
2016年10月30日作成
2016年10月31日、2016年11月1日 更新 (今後も更新予定あり)
10/29のアメブロにつらつらと書いた「相談したり聞いたりしないうちからしょうがないと諦めの行動をしないようにしよぉ今を大切に生きよぉ! 」
を、SmileHappyLifeBlog♪でもう少し丁寧に書いておきます。
「行動しないことで解消されないストレス
こころとからだを壊させないようにしよぉ♪」です。
介護福祉サービスの利用時活用できるHP確認方法も少し記載
家族の介護が急に発生して諸手続きで翻弄奔走するぐらいのイメージで、あたりまえの日常生活へ介護状況も含めた生活へシフトさせる
どんな準備を具体的にしていますか?
★まだ当分先だと思うからしていないよ
★なってからどうにかするよ
★お金があればどうにかなるでしょ
☆ちゃんともう介護してもらう人と一緒にどうゆう介護生活を送るかを考えて下見とかの準備もしてるよ
☆姉妹兄弟でどうするかももう決めてるよ
☆老々介護になるけれどちゃんと話して決めてるよ
☆独りだからとても不安だけれど施設見学や貯金の準備は考えてるよ
介護と仕事の両立の制度があってもまだまだ浸透できてなかったり
介護と育児と仕事という状況にもなったり
介護思ってもいなかったけれどいつの間にか老々介護になったり
介護って高齢者と思いがちなところもある関わることのない日常仕事だとほんと未知の生活と思えることも
高齢者の介護でしょと思うこともありますが、病気などで必要になり利用することがあります。
■介護保険サービスを利用ができるのは、40歳以上から介護保険サービスが利用できます。
→40歳~64歳までの方は特定疾病が原因となって介護が必要となった方のみで、
特定疾病以外の原因で介護が必要になったかたは対象とならないとのことです。
■確認方法■(これがすべての方法ではありません。一例として記載しております。)
・お住いの市役所区役所のホームページで介護保険サービスと入力して検索するかホームページ内で探す
・検索エンジンでお住いの市区町村名と介護保険サービスと入力して検索
・お住いの市役所区役所へ電話をかけて聞く
・お住いの市役所区役所へ直接出かけて聞きに行く
ここでもぅ市役所区役所へ確認して行動し始めるのも、現在のご自身の日常生活の負担を少なくするひとつの方法です。
介護申請をしても介護申請を受け付ける手続きがあり、介護認定をされるまで必要と感じていれば感じているほど日数を遠く感じます。
概ね1か月はかかるようです。
じゃ~認定される前でも、福祉施設などを利用させてもらえるかと思うこともありますが、
福祉施設によって介護認定の度合いによって利用できるできないがあり、認定がされないと利用はできないといわれたこともあります。
福祉施設のこともすべて確認してこのBlogを書いているのではないので、
今ご自身が必要としている介護施設サービスなどがどのようにあるかをインターネットでも実際の施設でも探すこともしてみよぉ。
★う~ん別に今は全く必要性も感じないよ!
っていう時はこういうこともあるんだなぁ~って、せっかく読みに来てくださったあなたのこころにとめておいてください。
いつも読みに来てくださってありがとうございます。
全く必要性を感じない内容でもこころに何気なくとめておいてあなたのまわりでまだ知らなくて必要な人がいたら
そういえばこんなことがあるみたいだよぉって伝えてください。
!あたりまえにみんな知っていることだよぉって思っていることでも、知らないこと気づいていなで大変な思いをされていることもあります。
そして、
知らないことで命を落としてしまうきっかけになってしまうこともあるのでどうぞよろしくお願いいたします。
知っていたから知ることができたから生きることができるようになった人が奇跡の命が生き増しますよう願っています♥
介護認定を受けてケアマネとサービスの内容などの説明を受けサービスが開始になります。
-どの時点でも、ケアマネが家族の状況を理解できなかったり、
-そもそもどうして大変だかわからないというような発言をしてしまうほどの状況把握力がなかったり
-連絡を取っても応答することを怠ったり
-利用者の言葉を絶対あり得ないことなのでと自己判断で連絡を怠ったり
などをするケアマネ事例もよくあることとして利用経験の人たちからよく聞くことなのですが、
このようなことを実感したりケアマネの言っていることがなんだかおかしいと気づいた時などにも、ケアマネを変更することができます。
まだ介護利用なんて考えたこともない状態だったとき同僚からケアマネ不信について話を聴いていたこともあります。
その時はどの程度大変なのかしっかり認識できていなかったことを介護利用を開始してとても実感して認識不足を反省しました。
介護という状況は、家庭環境(家族構成・家族背景・仕事状況・育児状況・協力体制などなど)により複雑に異なるものです。
複雑な状況ではなく、とてもスムーズな介護でという人もいることもあります。
あなたが介護をする立場になったときどんなことが必要になるのかということも考えてこころの準備もしよぉ。
介護サービスを利用している時困っていることケアマネが言っていることが事実なのか不審に思う時など
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
ということを、どんなにこころとからだが辛く疲弊してても諦めることをしないで相談することを選択してください。
相談して必要な状況を変更することができるだけでも、こころとからだが辛く疲弊するような状態も改善される場合があります。
私が経験したことでは、
ケアマネが違うことを言ってくる担当になっていた時は本当に疲弊しました。
これから記載する経験したことは、何かおかしいけれど一生懸命対応していただいているし何度も確認し大丈夫と思い込もうとしていたことが
とうとうやっぱり感じていた正しく危ない状況にもなりかねないことで判明した事実です。
ケアプランの変更内容はケアマネが利用者を見て判断すると絶対利用者をその提案プランに変えることができる自信があるとのことでした。
そのケアマネの思いどおりに進めるためにも、下記記載のような発言があり、
あたかも市役所も訪問担当医師もヘルパー責任者もすべてケアマネに積極的に変更をしたほうがいいと伝えてきていることとのことでした。
➡市役所が~言っています
➡訪問医師が~言っています
➡ヘルパー責任者が~言っています
と、ケアマネだけの判断ではないということを説明され、サービスの変更を強要してきました。
お仕事でもプライベートでも私は人を信頼することから始めるので、
お仕事をお願いしているときでも、疑いそうになることがある時、疑うこと自体をなんども確認します。信頼しているのでね。
ですので、
今回も、
➡市役所が~言っています
と言われた時には、まず考えることはケアマネが言っているのだからそうなんだろうと理解して必要な行動をし始めます。
これは市役所がサービスについて強く言ってきているので変更しますというようなことでした。
でも実際サービス変更になるようなケアプランの結果をだせていない状況を確認しても、曖昧な回答しか得れない状況。
生活状況がかかっているのでこちらとしては真剣ですので、
ケアマネが言っていることを市役所に確認するなんてよくないことなのかなという自責の念をもちながらも
ちょっと心頑張って市役所へ確認をしました。
結果は、市役所からそのようなことは言っていないということでした。
この経験はとてもとても猛暑日続きの炎天下の日々に行動して必要なことをひとつひとつ確実に検証していました。
➡訪問医師が~言っています
医師へ予約相談を取り直接医師に面談して状況確認を行いました。
電話でもすむ内容だったかなとも思いますが、
ケアマネの発言のひとつに医師変更提案があったので、
実際の医師の状況をお会いして利用者家族としてしっかりと判断したいとお会いして話を聴くようにしました。
疑問点を医師にすべて話し状況を確認した時点で、ケアマネを変更する旨を伝えました。
➡ヘルパー責任者が~言っています
ヘルパーとヘルパー責任者との状況把握が少し違ったようですが、現状把握しケアマネの変更する旨を伝えました。
この確認作業と同時期に、
担当者会議を開くことを前日に聞かされ、スケジュール上変更をお願いしたのですが叶わなかったのですが、
前日遅い時間に電話をかけてきてくださって、かなりの長電話をして状況確認をしていました。
時間外じゃないかとおもうほどの長電話で、熱心に心配してくださっているんだなと思うこともありましたが、
「私だって担当者会議の参加者だって前日に日程変更なんてできません」
「特に変更をするわけではないので、娘さんは来なくて大丈夫です。娘さん大変でかわいそうだからとうぶん来ないほうがいいです」
という頑なな言動でかなりビックリしました。
でも私はこの時点で、不審に思いつつも、(なんで急に大変そうでかわいそうなんていうのだろう、かわいそうって失礼じゃない?との思い)
でも直前スケジュールでも行かないでも対応してくださることにありがたいなとも思い、
利用者の家族として心配している事項をお願いして、
全月の担当者会議で懸案事項になっていた医師への確認を翌日医師へ確認して直前でもケアマネに報告することにしました。
当日、担当者会議の予定時間数分前に医師へ確認が済み、ケアマネに状況を報告しその結果を鑑みた対応をお願いしました。
しかし、
介護サービス利用者からの連絡で、
「やっぱり内容も理解できないから娘が来ないのだったら日にちをかえてほしいと何度もお願いしたけれど、
すごい恐ろしい声で<詐欺をするわけじゃないんだから>と言って
ヘルパーが契約内容を読みながら説明してきたけれど
理解できないと言ってもやはり詐欺をするわけじゃないと脅されながら書類にサインと印を押させられた」
利用者の思い込みかなとも考えたので、ケアマネに確認しても明るく流され利用者の思い込み対応として受けました。
後日サインをしたという書類を確認しに行ったところ、ケアプランも変更されていることをまのあたりにし
ケアプランの変更内容を利用者には強要し家族に説明し了承を得ることなく利用者へサインと印をも強要していた事実が明らかになりました。
そのときの事実確認の時にケアマネの答えは「事後報告で良いと思った」
事後報告で良いと思っているから、娘さんは来ないでほしいとかとうぶん来ないでもケアマネが対応しますという発言があったと判り
とても無責任な対応で怖くなりました。
しかし
どうにか苦心して良い面を考えると、
ケアマネの福祉業界の方々のお仕事も大変なのでお疲れで正常な判断ができなくなっていると考えました。
苦心して良い面を考えても、
正常な判断やケアプラン策定時の運用を正常判断できないケアマネの無責任な対応で事件事故が起きてからでは取り返しがつかないことです。
これはケアマネをお願いしているこちら側の責任としてもしっかりと対応する必要があると判断してケアマネ変更をすることに決めました。
ケアマネの変更はどうするんだろうとまたわからなくて、めんどくさい変更しないでもいいかなと安易な行動をしそうになる心を抑え込み
教えてもらうところは、
やっぱり
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
ということで、市役所へケアマネ変更についてどうしたらいいのかを相談しました。
・同じ事業所のケアマネに変更することができる
・他の事業所のケアマネを探して依頼することができる
お疲れなのは今担当されているケアマネだけだからとも考え、ケアマネの変更の意思を伝え、同じ事業所の方へお願いしたい旨伝えました。
-同じ事業所のケアマネはもう利用者をかかえきれないほどかかえて空きがないので変更はできないとのことでした。
ケアマネを変更するってやっぱり無謀だったのかなやっぱりこのままお願いするかとまた安易な行動をしそうになる心の葛藤を堪え、
悪気のない無責任な対応(正常な判断ができない状況)で事件事故が起きてからでは遅いとしっかりと意識をもって行動することにしました。
そして
また
わからないことが発生
他の事業所のケアマネ探しってどうするんだろうと
Internetを見ても不確かなこともあったので
教えてもらうところは、
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
・ほかの事業所のケアマネの探し方とケアマネの人たちがとても利用者をかかえてて受けられない状況をどうしたらいいのか
ということを市役所の方へ相談しました。
こんなに利用者をかかえて受けられない状況の介護事業所もある今の世の中探すことができるのかなという不安も感じながら、
やっぱりケアマネを変更しないほうが良かったのかと考えるぐったり気味になることもありました。
でもね
とても
いつでも親切丁寧に教えてくれます。
電話をして問い合わせをしても実際に市役所の窓口に相談へ行っても安心できる対応をしてくれました。
ケアマネ探しの時、なんと便利なインターネットで検索できるのです!
ケアマネ利用をしている「 市や区の名前 ケアマネ空き情報 」とインターネット検索するだけで
ケアマネの空き情報が一目瞭然で表示されます。
ケアマネ空き情報の見方なども教えていただいて、あとはどの事業所へお願いするかを
インターネットで調べるか実際に行ってみて確認するかということまで教えていただきました。
懇切丁寧に教えていただいていると思っていても
なんともわからないことがあり
もうほんと何度もお忙しいところ確認するのも申し訳ないとも思いつつ、
聞かないであとあと困ることになるのは避けたいので
もういちど
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
を、実践しました。
もちろんだんだん相談時間も短時間で済むようになって
利用する制度などもすこしずつ理解ができるようになってることも実感できてこのころには少し前向きな気持ち感じるようになりました。
お願いしてみようと思う事業者のホームページを確認して、
実際事業者へ連絡して、
現状をお伝えして
依頼できる状況かを確認して
と何度かやりとりをして
無事ケアマネの事業所の変更とケアマネの変更ができました。(お力添えいただいた皆様ありがとうございました。)
ケアマネって担当を変更することもできるし、サービス事業所を変更することもできました。
ケアマネで悩んで担当を替えていただいたという話はあたりまえにあるそうです
でも渦中にいると
ほんとうのことを探す力のこころが疲弊してしまうことも
それでも
もう少しだけこころがんばってみよぉ
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
知らないことを想像だけで噂だけで結果を導きだして諦めることなく、
知らないことを確認してみよぉ
今回知らないことだらけで市役所の方に教えていただいて
ほんとうにこころからありがとうと思っています。
今も過渡期を感じながら必要と感じた時にはすぐ行動するようにしています
でも
私がこころからありがとうと感謝を感じていた時
ニュースから聞こえてきたのは
市役所へ言っていたのに対応してくれなかったということで命が旅立ってしまったと
複雑な気持ち
ご冥福をお祈りして
あたりまえのことでもあたりまえに対応してくれていた市役所へありがとうと感じた
もしあなたが
【でもだって市役所に言ってもお役所仕事で対応してくれないから相談してもしょうがない】
と思っているんだったら、
まだ相談していない想像だけの答えだから、まずは本当は市役所や区役所へ相談してみたいこと聞きたいこと聞いてみよぉ!
相談したり聞いたりしないうちからしょうがないと諦めた行動をしないようにしよぉ
市役所などへ相談することを躊躇して相談することができていないと
あたりまえに思える行動でも躊躇して想像だけの答えだけで悩みあぐねていると
どうしても勇気がでずにしょうがないと諦めた行動を選ぶことしかできなくなることも
でも「相談したり聞いたりしないうちからしょうがないと諦めた行動をしないようにしよぉ」
想像だけで答えをだしたことでこころを苦しく感じて諦めた行動を選択してしまうことしないで生きよぉ!
そして
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
こころの引き出しに入れておいてほしいの、(入れっぱなしじゃなくすぐ気づけるようにしておいてくださいね)
どんなに大変でもほかの解決策やほかの支援サービスなどもあるかもしれないから
疲労困憊で介護をしている親子で自殺を選択する状況まで追い込まれてしまうこともあるから
なにかほかに手立てはないか
新しい何かがなくても
今利用していることを見直すことで糸口がみつかるかもしれない
疲労困憊で自殺をも考えてしまう状況に追い込まれることもあるので
早めに相談してみよぉ!
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
いつもあたりまえに生活していた生活サイクルに介護を含めた新しいサイクルを作るのでも、
こころとからだは結構疲れが解消されないままたまってしまって
介護している人が倒れてしまうこともあります。
こころとからだが疲弊しきって自殺を選択してしまうような間違えた判断をしてしまうこともあります。
こころとからだが壊れないように、
いつまで続くかわからない介護を含めた生活でこころとからだが壊れないように
ご自身のこころとからだへの栄養補給水分補給休息充電睡眠補給も意識して忘れずとるようにしてください。
そして
どんなときも
「困ったこと疑問に思ったことがあったら、市役所や区役所などの地域の行政機関へ相談することを躊躇しないで聞いてみよぉ!」
今回のSmileHappyLifeBlogは、介護利用開始になりそうな時にBlog散歩で見させていただいていた利用者の家族Blogで書かれていたことが
実際に利用したときふと思い出してこのことだったのかと思い情報を検索するきっかけになったり
市役所へ確認する勇気にもなったこともあり、これから経験する方のこころのひきだしへちょこっと準備情報としてお伝えしてます。
ケアプランは家族への説明と同意が必要のことも介護開始前のBlog散歩でなにげなくこころへかきとめておいたひとつです。
たったひとつの地球のうえでひとりひとりの尊い奇跡の命がたいせつに生きましますよう願っています♥
行動しないことで解消されないストレスでこころとからだを壊させないようにしよぉ♪
©2014SmileHappyLifena