核家族化、働き方、住居の変化、寿命の変化、血縁を意味のないものと豪語する人も、親の葬儀の参列も拒否する人も、様々な働き方生き方がある現代の社会の仕組みづくりの見直しが必要と感じる。→広がる “死後不安”|NHK NEWS WEB https://t.co/1BZSpH687q
— SmileHappyLife (@counselor_na) 2017年5月18日
社会を活性化していく働き者の世代を担う子供のことが随分論議されたりすることをよく見ることがあるけれど
高齢社会になっている今
核家族化、働き方、住居の変化、寿命の変化で
昔ながらのお家制度のような風習だけでは解決できないことが多様にあることを感じてる。
親世代や70代80代という高齢者だけの話ではない、働き盛りの世代でも孤独死などの実態もある現代。
生老病死、今生きてるから後はその時なった時考えればいいやっていうことを今元気にすごせると思いがちだけれど
どう考えてる?