2017年9月は、2日が最初のblog
今朝は外気温15度
涼しい秋というより
とても肌寒い秋を感じる朝
太陽の陽射し感じる頃は
爽やかな空気
心地いい秋空
青空のお月さまもぽっこり
こころとからだの季節感は
春夏秋冬
今はどんな季節?
そして
こころとからだのお天気は
今どんなお天気?
夏休みがあったり
賑やかな楽しい日々をすごしていたけれど
9月になっただけで
気持ちが
なんだか急激に落ち込む
こころとからだを感じることも
9月からの日々
なぜか急激に生きるを諦めそうになることも
なぜかって
わかってる時もあるけれど
わからないまま
こころとからだ無性に生きるを諦めてしまう衝動に駆られることも
ある
でもね
いつでも
生きるを
諦めない
生きるを選び続けよぉ!
自分が生きる
存在意義がわからなくなってしまうところに陥ってしまうと
もうどうしようもないほどの不安に駆られて
どうしようもないほど居ても立っても居られない焦燥感に苛まれたり
もう
生きる意味が見いだせない
生きるを選び続けられないほどの苦しい気持ち
それでも
生きるを
諦めないでね
生きるを選び続けよぉ!
存在意義がわからなくなった時は
あなた自身の命の存在は
あなたが最初に必要としないと生きられなくなっちゃうこと
思い出してね
だから
生きるの諦めないでね
誰かに
必要ないと言われて猛烈に傷ついても
誰かに
存在自体邪魔なんだよっていじめられ傷ついても
誰かに
必要とする人なんていないなんて酷い言葉で傷ついても
自身の命
きちんと肯定して自身の命が自分で必要だということを!
自身の存在
だれのものでもない自身のこころとからだの存在大切にしよぉ!
自身の必要性
だれのものでもない自身のこころとからだ意識して必要だということを大切だということを!
たいせつなこころとからだ
誰のものでもない
自分自身で
必要として
たいせつな
命あるこころとからだ
誰かの言葉で行動で
傷ついても
生きるを諦めないで!
誰のものでもない
自分自身で
必要として
奇跡の命あるこころとからだで
生きるを選び続けよぉ!
ね!
たったひとつの地球のうえで奇跡の命あるこころとからだ生きるを諦めることなくより良く生きよぉ!
そのためにも
奇跡の命あるこころとからだへ
早め早めの
栄養補給水分補給休息充電睡眠補給意識してとろぉ!
命あるこころとからだ
生きるを諦めそうになるほど
こころとからだぐったりしているのなら
生きるためのこころとからだ休む勇気をもとぉ!
奇跡の命あるこころとからだの健康体力無尽蔵じゃないから早め早めの栄養補給水分補給休息充電睡眠補給忘れないでね!
そして
奇跡の命あるわたしたちの住んでいるおっきな宇宙のたったひとつの地球
宇宙の神秘力自然の神秘力も無尽蔵じゃないこと気づいて!
宇宙の神秘力自然の神秘力を人工的に破壊してしまう危機を回避して
One for All,All for One
たったひとつの地球のうえでひとりひとりの奇跡の命人工的に作り出される危険状況をおこさないで
たったひとつの地球のうえでひとりひとりの奇跡の命共存共栄生き栄えることのできるこたえが導きさせます世になること
こころから願い祈ってます。
生きるための存在意義
考え始めたの
幼稚園の頃
幼稚園の運動会の障害物競争で待って2番をとったころから生まれて生きる存在意義を考えていた記憶
運動音痴でどうしようもないね
どうしようもないほどの馬鹿だね
頭が悪いね
あんたはうちのこじゃないから橋の下から拾ってきたから
両親の怒鳴り声が響く夜中怯えて泣いていた記憶
高熱で魘されていても両親の怒鳴り声で目が覚めて怯えながらまた喧嘩していたのかと聞くほどの不安
高熱で魘されて潜在意識の恐怖が夢となって魘されているほどの心的ストレス状態
褒められた記憶も親が私に笑顔で話しかける記憶もまったくない状態が始まっていた幼稚園時代
だからね
こどもは
恐怖でこころもからだも委縮する日々で
一生懸命親の思い通りに見せることがいいことなのだと思ってしまっていた
私は馬鹿で運動音痴で頭がわるい等々
だから
運動会で
ゴールを
一番を
取っては
親の期待に反すると間違った思い込みが出来上がってた
幼稚園時代
運動会走った後
2番を取って
親に報告に行って
状況を説明した
「見てた?」
「見てなかった」
「走ったらいちばんだったんだよ」
「見てなかった」
「でも後ろの人がすごく離れていたから待ってそれからゴールしたから2番」
「そんなことだろうと思ったよ」
やっぱり良かったんだ2番で・・・
期待されない
生きている意味を見いだせない
生きている喜んでもらえる存在意義を見出すことができないが始まっていた幼稚園時代
ほんとうに
こどもなのに
すごいこと意識して考えて行動していたと今感じ考える幼稚園時代
それだけ生きる危機感を感じるほどの家庭環境だったんだよねと実感する今
8月17日blog記載したハロー効果で本当に大切なこころとからだの危機状況
すでに見つけてもらえない生きる危機感抱えて生きている幼稚園時代
8月19日blog記載のダブルバインドの事例も私の小学校低学年時代の実体験です。
「お父さんとお母さんどっちが好き?」
「お父さんとお母さん離婚することになったらどっちにつくの?」
こんな質問を冗談でする方もいることも聞いたことがありますが
こどものこころは純真なのでほんとうに傷つきます
こどもでもひとのこころをためすようなことはしないようにしよぉ!
さて
私も
この質問を幼少期されまして
生きている意味存在意義をすでに考えているこどもなので
私は質問をしました
「他の兄弟姉妹はなんて言ったの?」
「お母さんにつく」
「じゃ~私はお父さんについていく、だってお料理することできないでしょ?」
「他の兄弟姉妹はお母さんにつくって言ってかわいいのに、ほんとかわいくない」
と罵詈雑言が始まってしまい
こどもこころ委縮しながら
「みんなお母さんについていったらお父さんのお世話をする人がいないでしょ」
って言っても
他の兄弟姉妹と母親が結託した家庭内いじめを受けることになりました
だからね
学校のいじめがあっても
家庭内のいじめのほうが
恐怖だから
学校のいじめも冷静に感じ考えられていたんだと今思い考える
小学校低学年の頃に母親から言い渡されたのは
「あなたは私の姉になって私の他の姉兄と同じように私のお世話をすればいい」
ということ
娘という存在は認められず
こどもなのに
姉という役割を
意味不明
幼少期から感じ考えてきた生まれ生きてる存在意義
娘という存在は対外的にいい親でいるアピールをするときだけ
娘には笑顔もみせない罵詈雑言ばかりで娘に姉になれという親
どんなにSOS発しても
親のハロー効果でこどものSOS届かなかった
娘という存在ではなく
親の姉
そして
今は保護者という存在になって介護している
意味不明
って
書きながら思い感じ考えるけれど
事実
家庭内の虐待暴力
それは
親子でも
夫婦でも
兄弟姉妹でも
孫祖父母でも
なかなか
表ざたにはならない家庭内虐待暴力
奇跡の命が危ない状況になるまえに早めに予防対策しよぉ!
そして
なぜか被害者になっている人がハロー効果などで悪者になってしまっていることも多々ある事実
被害者なのにハロー効果などで
誰にも信じてもらえず
疲労困憊
孤独感に陥ってしまうことも
被害者になって苦しんでいるひとは
生きるを諦めないで
改善できるように
助けを求める勇気をだそぉ!
ダブルバインドの事例やいじめの発言などSmileHappyLifeのblogで記載して読んでいただいて
でも
いつものことで言っちゃうんだよ
そんなに深刻に受けとめるような状況じゃないから大丈夫
っていうひともいますが
言っているひとの言葉が行動が言われているひとのこころとからだに及ぼしている影響があることも忘れないでね
ほんとうになにげない会話ですが
会話そのものや
言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションが
一致せず
矛盾が
日常的に行われる状況にいつもいることで
心理的ストレスはとても大きい負担で
病気を発症することも
そして
生きる命をあきらめてしまうという状況に陥ることもあります。
ひととひととのコミュニケーション
どんな年齢でも
だれもが
こころもからだも傷つけあうことなくより良くすごせることを願ってます。
そのためにも
こころとからだへ
いつでも
早め早めに栄養補給水分補給休息充電睡眠補給しっかりとってこころとからだ心地よくすごせるようにしよぉ!
今日も生きててありがとう
今生きてる命奇跡の連続!
今日も生きてるありがとう
生きてるからしあわせになれる
しあわせになろう♪
いつでもおっきな宇宙のたったひとつの地球のうえでひとりひとりの奇跡の命より良く生きましますよう願い祈ってます。
©2014SmileHappyLifena