ネット通販利用あれれれれ...もしかしてこのNortonBlogを気持ち落ちつけて読み活用することになるかもって思っている今です"(-""-)"。web店舗が忙しくて連絡が遅れた状況だったらと思っていたけれどそろそろやっぱりなのかなぁと思いながら再確認。→https://t.co/EA0aKeAgYG
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月23日
結局、ネット通販詐欺被害。ノートンの教えてくれてる手順を6月24日から開始したけれど、警察での被害届の受理は対応できる人手が足りないようで、今日の予定も延期になった。それでも、まだネット通販の店舗はそのまま、被害にあう人がこれ以上増えないようにどうしたらいいんだろう。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
①ノートンの手順で、【まず警察に被害届を出す(都道府県別のサイバー犯罪対策窓口)】→【次に銀行に相談する】を見て、まず警察は近所の交番へまず相談へ行ったところ担当部署へ確認してくれて、Web店舗へ内容証明を送ってから詐欺判断を行うとのことで、果てしなく遠い手続きが必要なのかと感じた
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
②ノートンの手順にも、「警察が被害届の受理に消極的なケースもあるようですが、金額の大小にかかわらず被害を届け出るべきです...」と記載があったこともあるけれど、やっぱり被害は最小限に抑えられる時に早急に対応したほうがいいと思う。心理学の参考文献購入時のネット通販詐欺被害です。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
③ネット通販詐欺と思われる所へ、内容証明送付は、とても理不尽な作業に感じた。ノートンの手順の中に「会員情報を削除する」と記載があるのに、またネット通販詐欺と思われる所へ再度情報を内容証明で送るということにとてつもなく不信感。内容証明を送らずに他に方法はないのかと啓蒙記事の再確認。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
④警察に相談しても「内容証明を時間とお金がかかっても送るそれからの対応になる」内容証明の送付方法も費用もどの程度かかるのかを調べることからを考えると、ノートンの表現する泣き寝入りという行動になってしまうことも変に納得。そして【警察庁インターネット安全・安心相談】のHPにたどり着いた
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑤【警察庁インターネット安全・安心相談】のHPの「インターネット・オークションに関する相談」で、・さらにご不明な点がありましたら相談・お問い合わせ先に記載のあった【消費生活センター】の文字リンクをクリックして、「国民生活センター 休日相談」へ連絡相談。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑥「国民生活センター休日相談」の電話番号も、【消費者ホットライン(188)】のままでつながる。平日だと「最寄りの消費生活センター」につながるけれど休日だったから「国民生活センター」につながったとか...。警察に相談したことなども含めて相談。一緒にネット通販詐欺と思われるHPも見てくれた。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑦一緒にネット通販詐欺を見る前に、一旦警察の内容証明送付についての見解と現状インターネット通販でお金を振込んでも商品が届かないという問合せが多いことの概要説明もいただきました。今回のネット通販詐欺かもと思われるサイトを見ながらは、記載内容確認をしていくと詐欺ではないのではないかと
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑧株式会社名や住所電話番号などの記載状況があることから、商品が届かない詐欺になるケースのほとんどは連絡先が記載されていないとのこと。問い合わせの電話番号には、怪しいと思ってから連絡できず、警察にも相談したけれど警察が電話して確認していいか交番では判断できないと言われてた。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑨国民生活センターからは電話で確認することができると言われ、経緯状況を再度説明確認してもらい、国民生活センターからネット通販詐欺の疑いの事業者電話へ連絡していただくことになる。状況が少し進展があったと気持ち少し落ちつく。連絡つくかどうか数日かかる可能性あるが連絡は続けるとのこと。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑩国民生活センターから警察から言われている内容証明郵便は電話で状況確認ができるまで一旦待ってからとのアドバイスを受けて、国民生活センターから連絡があるのを待っている間、も一度、ノートンの「泣寝入りNG!ネット通販詐欺からお金を取り戻す手順」を読み、銀行にも相談連絡をすることにした。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑪銀行の相談連絡状況を記載する前に...。ノートンの手順にある一番最初にすべきことは警察へ被害届を出すこと、警察へ相談へ最初に行ったときから被害届は出したい意思は伝えているけれど、6日目の今日被害届を出す予定だったけど延期で、結局10日目頃に被害届が出せそう。被害届ってすぐに出せないの
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑫警察へ被害届を出すため、最初の日から必要な書類は準備して持参しているが、事件対応の優先があるので今も未手続は仕方ないと思う。被害届の受理対応人数が二人しかいないのでは、警察担当者も大変だろうと思う。そして被害届を出す出さないに関わらず、ネット詐欺web店舗はそのままという...事実。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑬さて、ノートンの手続記載の「銀行へ相談」。振込み先の銀行今回はゆうちょ銀行へ連絡相談。やはり連絡相談件数が多い印象を受ける対応、確認はしていたけれど【預金保険機構で口座番号の確認】をしていただき、銀行内で不正利用の事実確認を行って不正利用が確認できた時の対応などを教えてもらう。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑭インターネットでの商品購入は、やっぱり気をつけた方がいい、ネットでの商品購入はしないと、日常活動を狭めてしまうことにならないで欲しいとも考える。2007年ごろからインターネットで商品購入をし始めたけれど、初めての被害。そして被害にあったのは、気をつけなきゃいけないことを怠ったこと。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑮ネット詐欺被害にあわないためにも一度【内閣サイバーセキュリティセンター】のHP-「知る・守る・続ける」-「オンラインショッピング」のページにインターネット特有のリスクから、自分自身で身を守るための手順を踏むことが大切です。と注意事項の記載あり!確認しとこぉ!https://t.co/7ZS6tGcLKs
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑯⑬の「銀行へ相談」した時に、銀行から教えていただいたことの中に、警察から連絡を受けて口座を凍結する場合と、不正利用が確認していると銀行が判断した時にも口座を凍結する場合があるとのこと。口座を凍結しても、返金手続きなどが行われるのはそれから5~6か月先とのことでした。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
⑰「銀行へ相談」したりするのは、警察へ被害届をだして受理されてからと思い違いをして銀行へ連絡していなかった数日がありました。不正や詐欺被害などに気づいたときには、警察への被害届が受理されてなくても、銀行へ相談も速やかにした方が被害を早めに止めることができることもあります。
— しあわせになろう♡ (@counselor_na) 2018年6月29日
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