【事実と異なる情報にご注意ください】
— もずやん@大阪府広報担当副知事 (@osakaprefPR) 2018年6月18日
本日7時58分に発生した地震のあと、SNSでは実際に起こっていない事故など、事実と異なる情報が発信・拡散されています。情報の発信元にはご注意いただき信頼できる情報かどうか、十分に確認をしてください。また、未確認の情報をむやみに拡散しないでください。 pic.twitter.com/u2unDEN2R8
けさ大きな地震のあった大阪地方などでは、雨が降っている地域もあります。雨が降る前は大丈夫と思われた建物などにも被害が及んでいるおそれもあります。くれぐれも慎重に行動してください。危険な場所には近づかないようになさってください。
— Yahoo!天気・災害 (@Yahoo_weather) 2018年6月18日
■近畿地方の雨雲の動き:https://t.co/pI4qyMDbew pic.twitter.com/EUI5UEVHWg
地震で損傷した太陽電池パネルも日が当たると発電し、感電や火災に繋がる可能性があります。素手で触らず、販売施工業者への連絡、絶縁性の高い手袋等による感電防止、可能であればパネル表面の遮光(ブルーシートや段ボールで覆う、裏返しにする)等の対策をとってください。[消防研究センター]
— 総務省消防庁 (@FDMA_JAPAN) 2018年6月18日
【ガス復旧10日間程度か ライフライン影響まとめ】大阪ガスによりますと、ガス管が破損しているおそれがある場所を調査し、1戸1戸を回って安全確認をする必要があるため、復旧にはおよそ10日間がかかるということです。その他、ライフラインへの影響です。 https://t.co/ABngUrvGu8
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年6月18日
【ブレーカーを落としてから避難を】
— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) 2018年6月18日
ブレーカーを落とさずに外へ避難していると、復旧し再作動した電化製品が火元となって火災が起こる「通電火災」が発生する可能性があります。阪神淡路大震災の建物火災の約6割は通電火災が原因でした。https://t.co/7qKjBj6sHT
本日発生した地震で被災された方々及びその関係者の方々に心からお見舞い申し上げます。なお,災害発生時には,インターネット上に,差別や偏見をあおる意図で虚偽の情報が投稿されている可能性もあり得ますので,その真偽をよく確かめてから冷静に行動しましょう。
— 法務省人権擁護局 (@MOJ_JINKEN) 2018年6月18日
大規模地震が発生すると、災害に便乗した悪質商法、修理・工事等に関する消費者トラブルが発生する傾向にあります。
— 消費者庁 (@caa_shohishacho) 2018年6月18日
不審な話や消費者トラブルで不安を感じたときは、消費生活相談窓口をご案内する消費者ホットライン「188」にお電話ください。https://t.co/XT0JpX0f7I
【地震後の火災に注意】
— ナイト(製品評価技術基盤機構) (@NITE_JP) 2018年6月18日
落ちたブレーカーを戻す前に、電源プラグを抜いて下さい。 https://t.co/OFUUcld7Tt
今朝がた、大阪で大きな地震がありました。大きな地震が、実は前震だったということもございます。どうか皆さま、今一度身の回りの防災グッズや、避難場所、避難経路などのご確認を! そして被災地から離れた地域の皆さんは、普段通りの活動を!
— 小名浜さんま郷土料理再生プロジェクト (@onahamanosanma) 2018年6月18日
【地震発生時に、やってはいけないこと】
— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) 2018年6月18日
▼ガスや電気が通っている自宅などでは、ガスに引火する可能性があります
▼火はつけない
▼ブレーカーを上げない
▼被災地以外の人にとって大事なのは、不要不急な電話を控えることhttps://t.co/X22drDgD4x
【RTする前に注意!】災害の直後にはSNSで真偽不明の情報が拡散することも少なくありません。「リツイート」「いいね」の前に、不正確な情報でないか、情報ソースをよく確認してください。
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年6月18日
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いつでもおっきな宇宙のたったひとつの地球のうえでひとりひとりの奇跡の命より良く生きましますよう願い祈ってます。
One for All,All for One